こんにちは、るぅです。
Webライターをやっていると落ち込むことはありませんか?
- 案件が受注できない
- 修正依頼が何回も来る
- 記事が書けない
なんていうとき、どうしていますか?
人間誰でもマイナスなことが起きると、気持ちが落ち込んでやる気もどこかに行ってしまいますね。
今回はちょっとポジティブな私のマインドセットについてお話ししようと思いますので、ぜひ最後まで記事を読んでくださいね。
Webライターをやっていて落ち込むとき
Webライターに限らないのですが、何か仕事をやっていて落ち込むときって誰にでもありますよね。
その業種・人間関係・職場環境などによってマインドがど〜んと落ち込んでしまうことがあります。
Webライターの場合は、クラウドソーシングで案件に応募しても、なかなか受注できないとか、受注できても修正依頼が何回も来るとかですね。
特に、自分ではちゃんと書けたと思っているのに、修正依頼がくるとモチベーションが下がりませんか?
案件が受注できない
何件も案件に応募しているのに、全然受注できない時ってあると思います。
たまたま、自分の得意な分野や興味がある分野の記事であれば、比較的すぐに案件に合格しますが、反対の分野では、なかなか受注に繋がりませんね。
そんな時は無理に、苦手な分野にチャレンジしなくても、得意なところで応募すればいいと思います。
タイミング的に、受注しにくい案件ばかりの時がありますが、少し待つか別のクラウドソーシングを覗いてみると、案件が見つかる時があります。
最初は1つでもいいですが、慣れたら複数のところに登録して、毎日案件を見れ回るといいですね。
修正依頼はスキルアップのチャンス!
ちゃんと書いたつもりなのと、実際ちゃんと書けているのは違います。
クライアントさんの要求に応えられない記事は、ちゃん書けているとは言いません。
人間ですから得意・不得意は誰にでもあります。
自分の場合は物系の記事、なんとなく苦手なんですよね><
実際、書いても身が入らないのか、修正依頼をもらうことが多かったです。
この辺はクライアントさんや記事との相性があるので、毎回修正依頼がくると落ち込んじゃいますよね。
ですが、修正依頼されるということは、まだ見込みがある段階です。
自分にできていないところを教えてもらえるので、ここを乗り越えられればスキルアップできたことになりますよ。
記事が書けない
記事が書けないのは、そのことに対する知識がないからです。
私も一度プログラミングの記事執筆のスカウトがきたので、応じたのですが・・・
記事構成からの案件で、知らないプログラミング言語でしたので、記事が自分で納得できないレベルの仕上がりになり、お断りをした経験があります。
記事が書けないのは、自分に知識がないからですね。
スカウトがきても、自分が知らない・興味がない分野は受けないほうがいいでしょう。
自分が好きな分野や興味があることなら、読者さんに役立つ記事が書けますが、そうでない分野は浅い記事になって読者さんの役に立つ記事にはなりませんね。
落ち込みは体調が原因の時も!
気分が下がってしまって浮上できないときもありますよね。
そんなときは、もしかしたら体調が悪いのかもしれません。
アラフィフ以上になると、自分の体が鈍感になるのか体調不良に気づかない時があります。
自分も、付き添いで病院に行ったついでに喉のイガイガを診てもらおうと診察を受けて熱を出していたという経験があります。
特にだるさも持病の症状もなかったのですが、熱を計ると38度だったんです。
元から熱には強いので、どこも痛くない風邪を引いて38度熱があっても、全然気にならないし平気です。
でも熱が高いということは何らかの問題が起きているのですね。
だるいなと思ったら、1回熱を計って確かめてくださいね。
体調不良の時は、しっかり休むのも仕事です。
休む時はしっかり休んで、体調が復活したら、また頑張ればいいんです。
まとめ
Webライター、特に本業以外でやっていると、とにかく時間がない状態で案件をこなしていると思います。
そんな中で案件が受注できない・修正依頼が多い・記事が書けないという3つの問題は大きい問題に感じます。
そんな時は、体調不良が原因の場合もありますので、気をつけてくださいね。
本気でやる気がない時は、一回仕事から離れるのもありです。
気持ちをリフレッシュしたり、体が喜ぶことをしたり、気分を切り替えることも大切です。
うまくいかない時、そんな時は誰にでもありますので、上手に気分転換して前に進んでいきましょう。
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