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副業Webライターの時間捻出!どうやって記事を書く時間を作るの?

こんにちは、るぅです。

Webライターになったはいいけど、本業もあるしどうやって記事を書く時間を取ればいいの?

と疑問に思うことがありますね。

確かに、案件を受注するとだいたいは7日以内に記事を仕上げて納品する案件が多いです。

副業でWebライターをしている場合は、上手く時間を取らないと納品日に間に合わなくなってしまいます。

できれば余裕を見て納品日の2日前までには、記事を仕上げたいものですね。そんな副業Webライターの時間術をお話ししますので、最後まで記事を読んでくださいね。

目次

現代人は忙しくて時間がない

現代人は、あれこれ欲望もあるし楽しみたいし、いつもスケジュールがいっぱいで忙しいですよね。

子供の頃の、あの時間が余って暇だった日々が懐かしいです。

大人になると、やることが多くなって、自由な時間がぐんと減ります・・・><

そんな毎日忙しい中で、本業の他にもう1つ仕事をするのは、結構大変です。

特に、副業Webライターをスタートする時、

  • 仕事のやり方もわかっていない
  • 1記事書くのにめっちゃ時間がかかる
  • 修正依頼が来る
  • 上手く時間が取れない

こんな感じですよね。

それで辞めていく人もたくさんいます。

副業Webライターの記事を書く時間確保術とは

そんな、毎日忙しい中で、どうやって記事を書いていくかが課題ですね。

記事を書く時間を確保するポイントは、

  • 何をどれだけ時短できるか?
  • 無駄な時間をなくす

です。

何をどれだけ時短できるか?

女性であれば、

  • 掃除
  • 買い物
  • 子育て
  • 食事の支度
  • 洗濯
  • 介護

などが日常的に行っていることです。

毎日買い物に行かず、まとめ買いをするかネットで注文するか、で時短するとかですね。

子育てや介護は、効率よくできないものに分類されます。

このように手抜きができないところもあるので、食事の支度や洗濯などで上手く時間のやりくりをしましょう。

茹でるのをレンチンにするとか、洗濯も予洗いをする分つけおきにするとか、ですね。

とは言っても、ここでの時短はそんなにできませんよね。

娯楽時間を減らす

一番減らせるのが、娯楽時間ですね。

  • 暇だからパチンコに行く
  • テレビを見る
  • ゲームをする
  • 友達と飲みにいく・お茶をする
  • 漫画を読む

などです。

この娯楽も、ずっと我慢するということではなく、自分のスキルが上がり思う収益をあげられるまで。

しばらくお休みする感じですね。

とは言っても、全然やらないとストレスがたまる人もいますので、週に1回とか自分で制限して、その時間を副業に回しましょう。

隙間時間を活用する

  • 通勤中
  • 移動中
  • 休み時間

などの隙間時間でリサーチを行い、スマホのチャットワークやLINEのkeepメモなど、パソコンと情報を共有できるツールを使って、調べたURLをペタペタと貼っておきます。

帰宅後、記事を書く時間に昼間の隙間時間で収集した情報を確認していきます。

音声入力を活用する

Googleドキュメントの音声入力やWord Pressに直接投稿する場合はプラグインを使って時短しましょう。

Googleドキュメントは、メニューバーの「ツール」→「音声入力」をクリックするとできるようになります。

Word Pressはプラグイン「WebSpeechAPI for WP」をインストールして有効化します。

ここから音声入力

私のようにアラカン世代は、タイピングの速度が遅いので音声入力を使うとかなり時短できます。
この WordPress のプラグインは、テキストモードにして右上のスタート押すと使うことができます。
実際に使ってみるとアラカンがカタカナになるくらいで、他は話した通りに入力できています。

ここまで。

Macを使っている人は設定で音声入力できる

マックを使っている人は、「環境設定」→「キーボード」→「音声入力」をオンにしてシュートカットを設定しておくと便利に使えます。

自分は、「左のcommandキーを2回押す」をシュートカットで設定しています。

音声入力すると、タイピングするより、素早く文字が入力できるのでおすすめです。

遅い時間は家族が寝ているので使えないかもしれませんので、状況に応じて使い分けるといいですね^^

まとめ

今日は、いかにして記事執筆の時間をひねり出すか?についてお話ししました。

自分なりにできる方法を使って、記事執筆の時間を作ってくださいね。

今は時間を作るのが大変で、記事を書くのもやたらと時間がかかっていることでしょうけど、やれば人間は慣れてきます。

しっかりと行動していくことで、いつか「あの時は大変だったなぁ」と笑って思い出す日がきっときます。

自分の1日の行動を見直して、削れる時間・活用できる時間を探してみてくださいね。見直すと意外と使える時間があることに気づけると思いますので、ぜひ1度チャレンジしましょう。

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