こんにちは、るぅです。
副業にはWebライターがいいですよってお伝えしていますが、
- 未経験からどうやって?
- 資格が必要なんじゃ?
って考えてしまいますよね。
そんなあなたに、実際に副業Webライターをやっている自分がどうやっているのか?をお伝えしますね。Webライターをやるには?
Webライターをやるんだったら、まずはクラウドソーシングに登録して案件を見ることです。
何回も同じことをお伝えしますが、今稼いでいるWebライターさんも最初からプロだったわけではありません。
誰もが最初は素人からのスタート。
Webライターをやるなら案件を受注する
すでにやっている人にすれば、当たり前のことですがWebライターをやるなら、案件を受注しましょう。
自分がWebライターになった頃と比較すると、最近は飽和気味かもしれませんが、そんな中でも何かしら受注することは可能です。
自分が参加しているところでも、駆け出しのWebライターさんが何人かいらっしゃいます。
しっかり行動されているので、案件の受注もできていらっしゃいますよ^^
今の自分が受けている案件は
自分は、今は直案件しか受けていません。
以前はクラウドワークスさんで受注していたのですが、自分のクライアントさんは3人で全部直案件です。
それでも時間が取れず、納品が減ってしまっているので、何とか時間をこじ開けて仕事をしようと奮闘中です。
今受けている案件は、
- 物販系
- ビジネス系
- 美容健康系
の3つです。
物販系と美容健康系は画像編集やLPの修正なども入って来ます。
厳密に言うとWebライターだけでなく、ディレクションやWebデザインなどもやっちゃっていますね。
あなたも、いずれディレクションを行うようになるんじゃないかな?と思います。
Webライターをやるには資格が必要?
結論から言えば、資格がなくても誰でもウェブライターにはなれます。
どちらかと言うと資格よりスキルが必要ですね。
Webライターの資格
Webライターの資格は国家資格ではありません。
資格があると、ないより信頼できるし案件を受注しやすいメリットはあると思います。
Webライターの資格は、
があるといいですね。
クラウドソーシングでの記事執筆には、SEOライティングができると有利です。
検定を受けなくても実践的にSEOライティングを身につけて稼いでいるライターさんも存在しています。
SEOライティングができると有利
クラウドソーシングでもSEOライティングができるライターさんは有利です。
実際に執筆した記事が検索1位を取れていると実績を提示できれば、単価アップの交渉もできます。
自分の知り合いのWebライターさんは、書いた記事の検索順位をしっかりと追跡して、クライアントさんに単価アップの交渉をして成功しています。
自分自身も、クライアントさんからの依頼でリライトしたり加筆したり、手を加えた記事が検索1位を取っていたり、記事構成したものが1位を取ったりしています。
これを狙ってできるようになれば、凄いですね!
まとめ
Webライターで有利になれる資格はありますが必須ということはありません。
むしろ、資格を取るよりSEOライティングを習得する方が記事執筆には有利です。
書いた記事が検索で1位になることが多ければ、単価交渉で利益をアップすることも可能です。
自分が書いた記事が、どれだけSEOで有利なのか?を証明できれば、交渉できますし自信もつきますね。
次回は、記事の順位を追跡するやり方を書いてみようと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
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